どうも、祠堂じゅまるです。
週4勤務の製造業でゆるく働きつつ、空いた時間でAI自動化とかWebライティングの副業をやってます。
「週4でゆるく働きたい」とか言ってるくせに、結局深夜まで副業のコード書いたり記事書いたりしてて、「あれ、俺何がしたいんだっけ…?」って定期的に我に返る、そんな矛盾した毎日を送ってます。
さて、今日のテーマは「副業バレ」。
これ、会社員が副業を始めるときの最大の壁じゃないですか?
「副業で月5万稼ぎたい!でも、会社にバレたらクビになるかも…」
「住民税でバレるって聞いたけど、どういうこと?」
「同僚に知られたら、なんか気まずいよな…」
わかります。めちゃくちゃわかります。何を隠そう、僕自身がスーパー石橋叩き割りビビり人間なので、副業を始めた当初は毎日ビクビクしてました。
会社の給湯室で「〇〇さん、最近羽振りいいね〜」なんて言われた日には、「え、まさかバレた!?なんで!?」って一人で心臓バクバクさせたり(ただの気のせいでした)。
今日はそんなビビりな僕が、実際に副業を始めてから数年間、どうやって会社にバレずにやってきたのか。その具体的な方法と、ちょっとしたマインドセットについて、正直に話していこうと思います。
僕が副業バレに怯えていた頃の話
僕が副業を本格的に始めたのは、今の週4勤務の会社に転職してから。時間ができたからっていうのが一番の理由だけど、心のどこかには「会社の給料だけじゃ、この先ちょっと不安だな…」っていう気持ちがありました。
とはいえ、会社の就業規則には「副業は原則禁止」みたいな、まあよくある一文が書いてあるわけです。
「原則」ってなんだよ…例外はなんなんだよ…ってツッコミたくなる気持ちを抑えつつ、とりあえず「バレたら面倒なことになる」と理解しました。
最初の頃は、クラウドソーシングサイトで単発のライティング案件をちょこちょこ受ける程度。それでも、確定申告の時期が近づくと、ネットで「副業 バレない方法」「住民税 普通徴収」みたいなキーワードを鬼のように検索してましたね。
「もし確定申告でミスって、会社の経理に通知が行ったら…?」
「もしSNSの裏アカが同僚にバレたら…?」
考えれば考えるほど不安になって、一時期は「もう副業やめようかな」とまで思いました。
でも、初めて自分の力で稼いだ5,000円が振り込まれたときの、あの小さな感動が忘れられなくて。会社の給料とはまったく違う、ずっしりとした手応えがあったんですよね。
「この感覚を失いたくない。そのためには、バレない知識をちゃんと身につけるしかない」
そう覚悟を決めて、税金のことや法律のことを自分なりに勉強しました。まあ、Kindle Unlimitedで関連書籍を読み漁っただけなんですけどね。便利な時代だ。
結果として、今まで一度も会社にバレたことはありません。もちろん、これからも油断は禁物だけど、少なくとも「何が原因でバレるのか」を理解しているだけで、心の余裕が全然違います。
前置きが長くなりましたが、ここからは僕が実際に徹底している「副業がバレないための具体的な方法」を4つ紹介します。
会社に副業がバレないためにやるべきこと4選
小難しい話は抜きにして、本当に大事なことだけをまとめました。これさえ押さえておけば、バレるリスクは限りなくゼロに近づけられるはずです。
1. 住民税は絶対に「普通徴収」で納める
はい、これが一番大事です。テストに出ます。
多くの人が「副業がバレる原因は住民税」って聞いたことがあると思うんだけど、これ、半分正解で半分間違い。正確には「住民税の納め方を間違えるとバレる」が正解です。
ちょっとだけ税金の話をしますね。僕も最初はチンプンカンプンだったけど、意外とシンプル。
– 特別徴収:会社が給料から天引きして、代わりに市町村に納めてくれる方法。ほとんどの会社員はこれ。
– 普通徴収:自分で納付書を使って、銀行やコンビニで直接納める方法。
会社に副業がバレる典型的なパターンはこれ。
1. 副業で所得が増える
2. 住民税の額が上がる
3. 会社の給料は変わってないのに、住民税の天引き額が不自然に増える
4. 会社の経理担当者が「ん?この人、なんでこんなに住民税高いんだ…?他に収入があるな?」と気づく
この流れです。怖いですよね。
でも、この問題は「普通徴収」を選ぶだけで解決できます。
確定申告のときに、「住民税に関する事項」という項目で「自分で納付」(これが普通徴収のこと)にチェックを入れるだけ。
こうすれば、
– 会社からの給料分の住民税 → いつも通り給料から天引き(特別徴収)
– 副業で稼いだ分の住民税 → 自宅に納付書が届くので、自分で納める(普通徴収)
という風に、納税ルートを完全に分けることができるんです。
これで、会社の経理担当者が見るのは「会社からの給料分の住民税」だけになるので、副業所得が原因で住民税が上がったことがバレる心配はなくなります。
僕も毎年e-Taxで確定申告してますが、この「自分で納付」のチェックだけは、指差し確認、声出し確認するレベルで徹底してます。これさえ忘れなければ、税金経由でバレる可能性はほぼないと言っていいんじゃないかな。
2. 会社のPC・Wi-Fiは絶対に使わない
これも基本中の基本だけど、意外と油断しがち。
「昼休みにちょっとだけ副業のメールチェックしよ」
「会社のWi-Fi、速いからデータダウンロードしちゃお」
ダメ、絶対。
会社が社員に貸与しているPCや、社内のネットワークは、基本的に会社側が監視・管理していると思った方がいいです。
いつ、誰が、どのサイトにアクセスしたか、どんなファイルをやり取りしたか、ログ(記録)が全部残ってる可能性があります。
万が一、情報漏洩とかのトラブルがあったときに調査されて、「あれ、祠堂くん、業務と関係ないサイトに頻繁にアクセスしてるな…?」なんてことになったら最悪です。
僕はガジェット好きなのもあって、副業用のPCは完全にプライベートのものと分けてます。中古で買ったMacBook Airが僕の相棒です。スマホももちろん私物。
「PC2台も持てないよ」って人も、せめて会社のPCやネットワークは使わない、というルールだけは徹底してください。自分の身を守るためです。
3. SNSでの匂わせは命取り
人間、ちょっと上手くいくと誰かに言いたくなる生き物じゃないですか。
「副業で月10万達成!」
「クライアントに褒められた!」
こういう投稿、SNSでよく見かけますよね。気持ちはすごくわかる。でも、これが一番身近なバレる原因になったりします。
本名や顔出しでやってるアカウントはもちろん論外として、匿名のアカウントでも安心はできません。
– 何気ない投稿(最寄り駅の風景、よく行くカフェなど)から身元が特定される
– 共通の知人をフォローしていて、そこからバレる
– 昔の投稿から出身校や前職がバレて、芋づる式に特定される
など、特定班は思わぬところからやってきます。
僕が気をつけているのはこんな感じ。
– 副業用のアカウントは完全に分ける(本名、顔出しはしない)
– 会社や本業に関する愚痴や情報は一切書かない(当たり前だけど)
– 住んでる場所が特定されるような投稿はしない
– 社内の人間とは絶対に繋がらない
特に「会社の愚痴」は危険です。たとえ会社名を伏せていても、業界特有の用語とか、社内のイベントとかで、わかる人にはわかってしまいます。それが原因で人間関係がこじれたり、バレたりするのは本当にもったいない。
承認欲求を満たしたい気持ちをぐっとこらえて、粛々と作業する。それが会社員副業家の宿命なのかもしれません。
4. 副業の話を社内で絶対にしない
最後のひとつは、超シンプル。「自分の口から言わない」ことです。
これも、ついやってしまいがち。
仲のいい同僚に「実はさ…」って打ち明けたくなる気持ち。わかります。
でも、その同僚が口の軽い人だったら?
その同僚が、悪気なく他の人に話しちゃったら?
噂話って、本当にあっという間に広まります。
僕も、会社では「休みの日は何してるの?」って聞かれたら、「だいたい家でゴロゴロしてますね〜」とか「Kindleで本読んでます」とか、当たり障りのない回答で乗り切ってます。嘘はついてないしね。
「副業で稼いでる」って言うのは、メリットがひとつもありません。むしろ「あいつ、本業おろそかにしてるんじゃないか?」ってあらぬ疑いをかけられたり、嫉妬されたりするリスクの方が大きいです。
お金の話は、家族とか、本当に信頼できる人にだけ。会社では、ポーカーフェイスを貫きましょう。
まとめ:ビビりなくらいが、ちょうどいい
ここまで、僕が実践している副業がバレないための方法を4つ紹介しました。
1. 住民税は「普通徴収」で
2. 会社の資産は使わない
3. SNSでは匂わせない
4. 社内では話さない
「こんなに色々気にしなきゃいけないの、面倒だな…」って思ったかもしれません。
正直、面倒です。
でも、このちょっとした面倒を乗り越えるだけで、「バレるかも」という余計なストレスなく副業に集中できるし、何より自分の力で稼ぐスキルが手に入ります。
会社の給料だけに依存するんじゃなくて、自分自身に稼ぐ力があるっていう事実は、想像以上に大きな安心感に繋がります。たとえそれが月数万円でも。
とか言いつつ、僕もいまだに確定申告の時期はソワソワするし、会社の同僚と雑談しててうっかり副業の話をしそうになってヒヤッとすることもあります。完璧な人間なんていないし、ビビりな性格はそう簡単には治りません。
でも、それでいいんだと思うんです。
副業バレに関しては、「自分はビビりだ」って自覚して、石橋を叩いて渡るくらいがちょうどいい。その慎重さが、結果的に自分を守ってくれるはずです。