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見方を変えれば幸にも不幸にもなる

よくコップ半分に水が入っている状態を「半分も入っている」「半分しか入ってない」と例があるけど、現象にはそもそも幸も不幸もないのかもしれない。

常にポジティブにいることは私にはとても難しい、でも「ネガディブなことを言わない」ならできる。

言葉には力があるなってのは信じていて、いつもありがとうを言っている人はいつも穏やかで周りも心落ち着く雰囲気になるからだ。

だから私も「ありがとう」をよく言っている。

少しずつだけと「ネガティブな発言」も減ってきている。生きていれば何か思うところが出てしまうのは人間だから仕方ない。

心で思ってもそれを声に出さない、顔に出さないそれだけで結果的に平穏な生活ができている。

物事に対してフラットに受け入れてプラスの面に目を向けていこう。それが幸せに繋がっていく。

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